縁の四方襷文と見込の唐花文は、とても丁寧に描かれています。 また、胴の中程に節を入れて区切り、上半分には唐花文と松竹梅文を交互に配し、下半分には花菱文と蓮弁を埋めるように描き、絢爛豪華な雰囲気を醸し出させています。 古伊万里 色絵 唐花 松竹梅 文様 向付 五客組¥150,000価格消費税込み | 30,000円以上の購入で配送料が無料。様式古伊万里様式サイズ径10.7cm、高さ6.9cm年代享保期〜寛政期(1716-1800)状態金継の工房で、本漆と純金蒔絵を用いて金継を施してもらいました。付属物無し備考金彩のスレ・文様の剥離・ヒッツキ・フリモノは時代の証明とお考えください。数量*カートに追加する